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英HSBC、ギリシャの銀行より割安-債務危機で欧州株全般に打撃
2010年5月24日(ブルームバーグ)
欧州の信用危機でスペインや英国の企業もギリシャ同様の扱いを受けており、欧州域内のリスクがどこも同じだと示唆するバリュエーション(株価評価)が投資家を引き付けつつある。
ブルームバーグがまとめたデータによると、時価総額で欧州最大の銀行、英HSBCホールディングスの株価収益率(PER)は先週ギリシャのEFGユーロバンク・エルガシアスを下回った。
スペイン最大の銀行、サンタンデール銀行の予想PERは現在8倍と、ギリシャのピレウス銀行との比較で見た場合、過去3年余りで最も低い。ストックス欧州600指数は先週4.6%下落し、このままいけば、月間ベースで2009年2月以来の大幅な下げとなる。
HSBCプライベートバンクのキャサリン・ブランデン氏(パリ在勤)は「過去にはギリシャ株を保有していたが、現在ははるかに良い投資先がほかにある」と説明。「スペインやイタリアのポジションは投資妙味があるため保有し続ける。
サンタンデール銀は間違いなく持ち続けるが、バリュエーション改善に伴い買い増すかもしれない」と話す。
欧州株は過去1年間で最も割安な水準にある。ソブリン債のデフォルト(債務不履行)懸念が高まり、欧州域内の株式時価総額は今月に入って2兆400億ドル(約184兆円)目減りした。ブルームバーグのデータによると、ギリシャ株式の指標であるアテネ総合指数は年初来で27%下落し、同国よりもデフォルト・リスクの低い国のPERがさらに割安となっている。
ブルームバーグのデータによると、HSBCの株価は昨年12月以来9.6%下げ、PERは13.1倍となっている。サンタンデール銀の株価はこの間に23%下落。ブルームバーグがまとめたアナリスト19人の予想では、同行の10年の純利益は前年比3.1%増の92億ユーロ(約1兆400億円)と見込まれている。
EFGユーロバンクの予想PERは13倍で、今月19日には08年1月以来初めてHSBCのPERを上回った。
■引用元:ブルームバーグ
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920021&sid=aSFFfO5MClr4
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