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2010年7月12日(ブルームバーグ)
欧州最大の銀行、英HSBCホールディングスは、英国では初めて中国との貿易で人民元建て決済を実施した。中国は国際貿易の決済で人民元の利用拡大を目指している。
HSBCが電子メールで12日配布した文書によれば、人民元決済は米スピア・アンド・ジャクソン傘下のガーデニング機材販売会社、英ニール・ツールズを代行して行った。
中国はドルへの依存度を軽減するため、人民元の国際化に取り組んでいる。HSBCは、中国の国際貿易額のうち人民元建ての比率が5年間で約30%に増加すると予想している。
■引用元:ブルームバーグ
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920012&sid=awlE.AOTrtXA

人民元貿易決済

中国政府の政策により人民元建ての貿易決済は認められてなかったけど、2009年7月に中国政府機関が公布した『跨境貿易人民幣結算試点管理弁法』に基づいて、香港やマカオ、ASEAN諸国の一部で中国企業間の人民元貿易決済がスタートしたんだ。
昨年7月に広州市や上海市で試験的に始まった人民元建ての貿易決済は、今年に入ると北京市や天津市なども対象地域となり、20の省、管轄市、自治区まで拡大しているよ。
中国の輸出企業にとっては為替変動リスクを軽減出来るし、人民元建ての貿易決済は、中国人民元の国際化にもつながるんだ。
日本における日本円の貿易決済はも見てみよう!
《2005年下期:財務省》

◆輸出日本円決済:38% (米ドル決済は50%)
◆輸入日本円決済:22% (米ドル決済は72%)
欧米諸国と比較すると、日本の自国通貨建ての貿易決済比率はまだまだ低いんだよ。
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