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[フランクフルト 2010年7月15日 ロイター]
欧州中央銀行(ECB)は15日発表した月報で、6月に人民元の弾力化方針を表明した中国人民銀行が今後どのように元相場を管理していくかを判断するのは時期尚早だ、との認識を示した。
中国は先月、人民元相場の柔軟性を一段と高めると表明し、約2年続いた事実上のドルペッグ制を解除した。
ECBは月報の中で「新たな為替相場制度のもと、人民銀行が人民元の為替レートを実際にどのように管理していくかを判断するのは時期尚早だ」と述べた。
また、「ドル/人民元のノンデリバラブル・フォワード(NDF)の現在の水準では、人民元が1年後に対ドルで上昇する程度は2%以下と織り込まれている」と指摘した。
■引用元:ロイター
http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPJAPAN-16306420100715
人民元の切り上げを見込んでも、すぐには資産は増えませんぞ!
せっかく香港のHSBCに口座を開設したのなら、香港とオフショアで運用するべし!!
中国の銀行に口座を開設して資金を投入するなんて事は、やめた方がいいよ。
HSBC香港より金利はいいかもしれないけど、イザ中国から持ち出そうとすれば香港には無い規制があるから自由には持ち出せないし、人民元は両替の制限もあるからね。
もし、中国政府が法律を変えてしまうと、新たなリスクが発生してしまうかもしれない。
香港が国際金融センターとして中国返還後も繁栄し続けているのは、規制の少なさ、低率税制などイギリス植民地時代の法律制度が守られているからなんだ。
それに、香港特別行政府の基本法で、海外との資金の自由な流動は保障されているからね。
日本の将来が不安で香港に資産を移すのなら、香港のメリットを享受できる海外投資を考えた方がいいよ!
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