香港HSBCお助け支店 支店長ブログ　～支店長が教える海外投資を楽しむ究極のHSBC活用法～

HSBC香港への国際送金情報（HSBC SWIFT CODE)

いつもHSBC香港お助け支店をご利用いただき誠にありがとうございます。

今回はHSBC香港で開設出来る３種類の個人口座口座の情報です！

HSBCのプレミア、アドバンス、パーソナル　インテグレーテッド　アカウント（旧スマートバンテージ）口座は、香港ドルまたはアメリカドル、オーストラリアドル、カナダドル、ユーロ、ポンド、ニュージーランドドル、日本円、スイスフラン、シンガポールドル、タイバーツ、人民元の預け入れが出来る口座です。

HSBCプレミア（PREMIER）口座
『プレミア口座を開設される方の条件』



口座の総残高が1,000,000香港ドル以上の利用者向け
ジョイント口座（共同名義口座開設可能)

この金額には、香港ドルほか外貨預金、HSBCで購入している投資商品、生命保険、強制積立金（MPF)、個人ローン残高も含まれます。

★ATMカード利用限度額は１日あたり40,000香港ドル

香港国際空港ほか香港内の約50カ所のプレミアセンターが利用出来、世界のプレミア個人口座間の送金手数料が無料になる特典も。

『HSBC Premier MasterCard credit card』
プレミア口座を開設すれば、マスターカードも発行されます。
年会費無料。

『口座維持手数料（サービスフィー）』
総残高が1,000,000香港ドル或いは以上　無料
総残高が1,000,000香港ドル未満　380香港ドル
口座維持手数料は毎月発生します。

総残高の計算は、過去3ヶ月の平均です。

注意点！
過去12ヶ月間口座残高が1,000,000香港ドル以下の場合は、プレミアから適性資格の口座に格下げされる可能性があります。

HSBCアドバンス口座（Aavance）口座
『アドバンス口座を開設される方の条件』

口座の総残高が200,000香港ドル以上となる利用者向け
ジョイント口座（共同名義口座開設可能)

この金額には、香港ドルほか外貨預金、HSBCで購入している投資商品、生命保険、強制積立金（MPF)、個人ローン残高も含まれます。

★ATMカード利用限度額は１日あたり30,000香港ドル

香港のクレジットカードが欲しいならこの口座！
定期預金（保証金）不要で、申込み出来ます。（申し込み条件は行員に確認しましょう）
しかし、スマートバンテージにダウングレードするとアドバンスVISAカードは失効してしまうので注意が必要。

『HSBC Advance Visa Platinum Card』
年会費無料のVISAカード

『口座維持手数料（サービスフィー）』
総残高が200,000香港ドル或いは以上　無料
総残高が200,000香港ドル未満　120香港ドル
口座維持手数料は毎月発生します。

総残高の計算は、過去3ヶ月の平均です。

HSBCパーソナル　インテグレーテッド アカウント（旧スマートバンテージ口座　SmartVantage）
『Personal Integrated Account口座を開設される方の条件』




口座の総残高が10,000香港ドル以上となる利用者向け
ジョイント口座（共同名義口座開設可能)

この金額には、香港ドルほか外貨預金、HSBCで購入している投資商品、生命保険、強制積立金（MPF)、個人ローン残高も含まれます。

★ATMカード利用限度額は１日あたり20,000香港ドル

とりあえず香港のHSBCに口座が欲しいという方におススメの口座。
10,000香港ドル（約13万円）の預け入れで手数料無料に。
海外投資、海外FX、生命保険、中国株購入などの決済口座目的ならスマートバンテージで十分です。

『口座維持手数料（サービスフィー）』
総残高が10,000香港ドル或いは以上　無料
総残高が10,000香港ドル未満　60香港ドル
口座維持手数料は毎月発生します。

総残高の計算は、過去3ヶ月の平均です。




お悩み解決！
HSBC香港活用マニュアルセット好評発売中!!

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今回はHSBC香港で開設出来る３種類の個人口座口座の情報です！

HSBCプレミア（PREMIER）口座
『プレミア口座を開設される方の条件』



口座の総残高が1,000,000香港ドル以上の利用者向け
ジョイント口座（共同名義口座開設可能)

この金額には、香港ドルほか外貨預金、HSBCで購入している投資商品、生命保険、強制積立金（MPF)、個人ローン残高も含まれます。

★ATMカード利用限度額は１日あたり40,000香港ドル

香港国際空港ほか香港内の約50カ所のプレミアセンターが利用でき、日本でプレミア口座を開設すれば、日本-香港間（世界のプレミア口座）の海外送金手数料が無料になる特典も。

『HSBC Premier MasterCard credit card』
プレミア口座を開設すれば、マスターカードも発行されます。
年会費無料。

『口座維持手数料（サービスフィー）』
総残高が1,000,000香港ドル或いは以上　無料
総残高が1,000,000香港ドル未満　380香港ドル
口座維持手数料は毎月発生します。

総残高の計算は、過去3ヶ月の平均です。

注意点！
過去12ヶ月間口座残高が1,000,000香港ドル以下の場合は、プレミアから適性資格の口座に格下げされる可能性があります。

HSBCアドバンス口座（Aavance）口座
『アドバンス口座を開設される方の条件』

口座の総残高が200,000香港ドル以上となる利用者向け
ジョイント口座（共同名義口座開設可能)

この金額には、香港ドルほか外貨預金、HSBCで購入している投資商品、生命保険、強制積立金（MPF)、個人ローン残高も含まれます。

★ATMカード利用限度額は１日あたり30,000香港ドル

香港のクレジットカードが欲しいならこの口座！
定期預金（保証金）不要で、申込み出来ます。（申し込み条件は行員に確認しましょう）
しかし、スマートバンテージにダウングレードするとアドバンスVISAカードは失効してしまうので注意が必要。

『HSBC Advance Visa Platinum Card』
年会費無料のVISAカード

『口座維持手数料（サービスフィー）』
総残高が200,000香港ドル或いは以上　無料
総残高が200,000香港ドル未満　120香港ドル
口座維持手数料は毎月発生します。

総残高の計算は、過去3ヶ月の平均です。

HSBCスマートバンテージ口座（SmartVantage）
『スマートバンテージ口座を開設される方の条件』




口座の総残高が10,000香港ドル以上となる利用者向け
ジョイント口座（共同名義口座開設可能)

この金額には、香港ドルほか外貨預金、HSBCで購入している投資商品、生命保険、強制積立金（MPF)、個人ローン残高も含まれます。

★ATMカード利用限度額は１日あたり20,000香港ドル

とりあえず香港のHSBCに口座が欲しいという方におススメの口座。
10,000香港ドル（約11万円）の預け入れで手数料無料に。
海外投資、海外FX、生命保険、中国株購入などの決済口座目的ならスマートバンテージで十分です。

『口座維持手数料（サービスフィー）』
総残高が10,000香港ドル或いは以上　無料
総残高が10,000香港ドル未満　60香港ドル
口座維持手数料は毎月発生します。

総残高の計算は、過去3ヶ月の平均です。




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『プレミア口座を開設される方の条件』



口座の総残高が1,000,000香港ドル以上となる方

この金額には、香港ドルほか外貨預金、HSBCで購入している投資商品、生命保険、強制積立金（MPF)、個人ローン残高も含まれます。

香港国際空港ほか香港内の約50カ所のプレミアセンターが利用でき、日本でプレミア口座を開設すれば、日本-香港間（世界のプレミア口座）の海外送金手数料が無料になる特典も。

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総残高が1,000,000香港ドル或いは以上　無料
総残高が1,000,000香港ドル未満　380香港ドル
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総残高の計算は、過去3ヶ月の平均です。

注意点！
過去12ヶ月間口座残高が1,000,000香港ドル以下の場合は、プレミアから適性資格の口座に格下げされる可能性があります。

キャンペーン情報
プレミア口座の開設時期により、サービスフィー1年間無料キャンペーンも行われております。



HSBCアドバンス口座（Aavance）口座
『アドバンス口座を開設される方の条件』

口座の総残高が200,000香港ドル以上となる方
この金額には、香港ドルほか外貨預金、HSBCで購入している投資商品、生命保険、強制積立金（MPF)、個人ローン残高も含まれます。

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総残高の計算は、過去3ヶ月の平均です。

HSBCスマートバンテージ口座（SmartVantage）
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口座の総残高が10,000香港ドル以上となる方

この金額には、香港ドルほか外貨預金、HSBCで購入している投資商品、生命保険、強制積立金（MPF)、個人ローン残高も含まれます。

とりあえず香港のHSBCに口座が欲しいという方におススメの口座。
10,000香港ドル（約11万円）の預け入れで手数料無料に。
海外投資、海外FX、生命保険、中国株購入などの決済口座目的ならスマートバンテージで十分です。

『口座維持手数料（サービスフィー）』
総残高が10,000香港ドル或いは以上　無料
総残高が10,000香港ドル未満　60香港ドル
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総残高の計算は、過去3ヶ月の平均です。




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2011年改訂版
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HSBC香港（香港上海銀行）　海外投資のススメ に参加中！

いつもHSBC香港お助け支店をご利用いただきありがとうございます。

今回は、読者の方からの口座についてのご質問にお答え致します。


お助け支店長様

日本銀行に預金をしていますが金利もつなかいしシステムトラブルがあったりとこのまま日本に資産を置いて置くのが心配になっています。

HSBCの口座は外貨預金も出来るようですが、マルチカレンシー口座を開設するとは日本円預金もできますか？
その口座は金利も付きますか？

基本的な質問だと思いますがよろしくお願いします。


HSBC香港のマルチカレンシー口座は外貨預金が出来る便利な口座です。
香港ドル、アメリカドル、オーストラリアドル、カナダドル、ユーロ、ポンド、ニュージーランドドル、日本円、スイスフラン、シンガポールドル、タイバーツと中国人民元の預金ができます。（中国人民元は香港ID保持者のみ）


プレミア、アドバンス、スマートバンテージ口座を開設すればで、マルチカレンシー口座となるのでとても便利ですよ。

日本円の金利は1年定期で0.0100％です。金利は期待できませんね。


3,000セット無料配布のお役立ちキット！！

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HSBC香港（香港上海銀行）　海外投資のススメ に参加中！

支店長様

HSBC香港の口座はマルチカレンシーだと聞いたのですが、いったいどのような口座なのでしょうか？


外貨預金が出来る口座と理解すればよろしいでしょうか？

初歩的な質問ですが教えていただけると助かります。
よろしくお願いします。



HSBC香港の口座は外貨預金が出来る便利な口座です。
香港ドル、アメリカドル、オーストラリアドル、カナダドル、ユーロ、ポンド、ニュージーランドドル、日本円、スイスフラン、シンガポールドル、タイバーツと中国人民元の預金ができます。（中国人民元は香港ID保持者のみ）


プレミア、アドバンス、スマートバンテージ口座を開設すればで、マルチカレンシー口座となるのでとても便利ですよ。

この口座は外貨定期預金も出来るのでとても便利です。

この情報もオススメです。

口座種類による優遇制度の違い

口座が凍結される前に


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HSBC香港（香港上海銀行）　海外投資のススメ に参加中！

いつもHSBC香港お助け支店をご利用いただき誠にありがとうございます。

今回は読者の方からのご質問にお答えいたします。


お助け支店長様

最近お助け支店ブログを知りとても参考にさせて頂いています。

私は2008年に口座を開設しましたが、何をするわけでもなく時間だけが過ぎてしまっています。

HSBC香港本店で口座を開設したきっかけと言いますのは、とあるセミナーに参加した時「日本人は口座が開設出来なくなるので、今すぐ香港で開設をしてきなさい。そうしないとあなたの資産は守れません」と言われ心配になってしまったからなのです。

ここ最近の円高で何かしなければという気持ちはあるものの、肝心な海外資産運用の相談も出来ず、口座なんか作らなくてもよかったのではないかと後悔もしています。

支店長様のブログを読み、口座を活用していけそうな気もしていますが、いっそ口座を解約してしまった方が良いのかとも考えています。

もし口座を解約するとしたら香港まで行かなければなりませんか？残高をゼロにしてしまえば、口座は解約できるのでしょうか？

アドバイスを頂けると幸いです。


HSBC口座解約は香港で手続きするようになります。
口座に残高があれば、外貨（日本円）も含めその時引出すことも可能です。 

残高をゼロにしておくと口座維持手数料の引き落としが出来なくなりますので、数ヵ月後に自動的に解約となります。

しかし、HSBCには手数料未払いによる自動解約の記録が残ってしまいますので、次回口座開設をする時に断られるケースも考えられますのでご注意くださいね。



そーいえば最近は「日本人は香港HSBCで口座開設が出来なくなる」と言った論調は聞かなくなったね。
あれはいったいなんだったんだろう～

香港のＨＳＢＣには日本語が分かるスタッフもいるから、そういう人に頼めば、手数料も支払わず普通に口座開設出来ちゃうからかも知れないね。


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