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1月25日(ブルームバーグ):英銀グループ最大手HSBCが日本での富裕層向けリテール事業の売却を検討していることが分かった。欧州債務危機が深刻化する中、2008年の日本でのサービス開始から4年で同業務から撤退する可能性が出てきた。
複数の関係者が25日までに明らかにしたところによれば、HSBCは預かり資産1000万円以上の個人向けに資産運用などのサービスを提供する「HSBCプレミア」事業の売却に向けて入札手続きに入ったもよう。
買い手が見つからない場合、同事業の閉鎖もありうるという。
HSBCでは欧州危機が広がりを見せる中、新たな自己資本規制に備えるため日本、韓国、タイを含むアジア諸国で資産売却など業務縮小を進めている。日本では昨年12月、クレディ・スイスにプライベートバンキング事業を売却することで合意。昨日はコスタリカ、エルサルバドルなどでの事業売却を発表したばかりだ。
HSBCの広報担当のポール・アレン氏は同業務の現在の状況についてコメントを避けた。
個人金融資産
日本のリテール金融サービス市場では、1471兆円(9月末時点)に上る個人金融資産をめぐり、国内外の金融機関が争奪戦を繰り広げている。外国勢ではHSBCのほか、米シティグループや英スタンダードチャータード、国内勢ではみずほや三菱UFJなどの大手銀行グループが富裕層業務を積極的に展開している。
HSBCは08年に「HSBCプレミア」を開始。10年に追加した大阪と名古屋を含め、丸の内、赤坂、広尾の東京都内や横浜に6拠点を構える。
HSBCが12月21日にスイス銀大手クレディ・スイス・グループとの間で合意した日本のプライベートバンク事業売却に関する発表文によると、売却手続きは12年4-6月(第2四半期)中に完了する見込み。売却価格は明らかにしていないが、同事業の資産は昨年10月31日時点の評価で27億ドル(約2100億円)相当だったとしている。
ロンドンに本拠を置くHSBCは140年以上に前に日本市場で事業開始。アセットマネジメント(資産運用)や融資業務のほか、証券業務などを手掛けている。
■引用元:ブルームバーグ
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