今回は口座解約手続きのご質問にお答えいたします。
支店長様
11年前に父母が共同名義で口座開設しましたが、昨年口座を管理していた父が亡くなりました。
キャッシュカードやインターネットバンキングは無く、凍結防止のために、1年に一度USDを送金していたようですが、先日母のサインで、EURの送金指示を手紙で出したところ、口座がアクティブではないのでオフィスを訪ねてくれという返事がきました。
母も70を過ぎているので、早めに香港を訪れ、凍結解除と解約の手続きをしてきたいと思います。
どちらか片方のサインでOKという契約だったと思いますが、共同名義人の片方が訪れるだけで、手続きが可能ですか?それとも、父が亡くなっていることについての何らかの書類が必要でしょうか?
また、古いパスポートを紛失していた場合は、どのようにすればよいでしょうか?
アドバイスをよろしくお願い致します。
共同名義口座はどちらか一人のサインで解約手続きが出来ます。
古いパスポートがない場合は、新しいパスポートを持って行き更新の手続きをしてください。
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