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東京外為:円買いとドル買い優勢か、欧州不安でリスク回避再燃

9月8日(ブルームバーグ):
東京外国為替市場では円とドルが買われやすい展開が続きそうだ。世界景気の先行き不透明圏がくすぶるなか、欧州の金融システム不安が再燃したことで、運用リスクを回避するため、ユーロや資源国通貨から低金利の円やドルに資金を退避させる動きが見込まれている。

8日早朝の取引ではユーロが対円で一時、1ユーロ=106円10銭まで下落し、8月25日以来の安値を記録。同月24日に付けた約9年ぶり安値(105円44銭)が視野に入ってきている

ユーロは対ドルでも一時、1ユーロ=1.2676ドルを付け、1週間ぶり安値を更新。代表的な「避難通貨」であるスイス・フランに対しては海外時間に付けた過去最安値付近で推移している。

一方、前日には米債利回りが低下しており、日米の金利差縮小を背景にドル・円相場は円買い圧力が掛かりやすい展開が予想されている。ドル・円相場は海外時間に一時、1ドル=83円52銭までドル売り・円買いが進み、1995年6月以来の円高値を更新。その後は83円台後半でもみ合う展開となっている。


15年ぶり円高への対応注目

一方、円相場が約15年ぶり高値を更新したことで、日本の当局の対応姿勢に注目が集まる。

菅直人首相は7日夜、TBSの番組「NEWS23クロス」に出演し、「今の円高は非常に気にしている。為替というのは急激に変化すると経済に非常に悪い影響を与える。そういう意味では、注視して、必要な時には断固たる措置を取りたい」と述べた。

日本銀行の白川方明総裁は同日の定例記者会見で、「円高が経済に与える影響については注意深く見ている」と述べる一方、「当局が為替相場を自在にコントロールできるわけではないこともご理解をいただきたい」と語った。

■引用元:ブルームバーグ
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920012&sid=aMHoGIxif_DM


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