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円高で日本の外貨預金が好調

いつもHSBC香港お助け支店をご利用いただき誠にありがとうございます。

最近のニュースを見ていると、日本の銀行では円高で米ドル建て預金の口座数、預金額が大幅に伸びているようですね。

 ・東北の地銀、円高で外貨預金が好調
 ・円高効果!? 外貨預金が急増 関西地銀でも取扱額伸びる
 ・京滋で外貨両替・預金が急増、個人も相場敏感に
 ・円高ショック、内需を刺激 外貨預金、1日120件

『円高の進行を受け、為替差益を狙って個人客を中心に外貨への関心が高まっている。青森銀行では米ドル建ての預入額が1年前と比べ約3割増となった。
各行は円高を背景に手数料収入の引き上げを目指す。』

このような報道になっていますが、この「手数料」とは銀行の為替手数料の事です。

お助け支店ブログ読者のみなさまならご理解いただけると思いますが、日本円から外貨への両替手数料は銀行の収入源ですよね。

HSBC香港なら数十銭の為替手数料が、日本の銀行の場合米ドル1円、ユーロ1円50銭、豪ドル2円などとなっています。
これは片道なので、往復で倍ですね。

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香港上海銀行 香港本店ビル

いつもHSBC香港お助け支店をご利用いただき誠にありがとうございます。

今回はHSBC香港上海銀行・香港本店ビルのご案内です。

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香港上海銀行・香港本店ビル(ほんこんしゃんはいぎんこう・ほんこんほんてんびる、Hong Kong and Shanghai Banking Corporation Headquarters)は、イギリスのロンドンに本拠を置く世界最大級の銀行金融グループ、香港上海銀行(HSBC)グループにおける香港(中華人民共和国・香港特別行政区)及び環太平洋を管轄する部署の本部ビルです。
中国語では香港上海匯豐銀行總行大廈と表記します。

イギリスの建築家、ノーマン・フォスター(Sir Norman Foster)により設計され、1985年に完成しました。現在香港を代表する超高層建築であると共に、世界的にも著名なハイテク建築の一例として知られています。香港島北部の中心市街地、中環(Central)の皇后大道中(Queen's Road Central)1號に位置します。

 ・設立期間:1983年-1985年

 ・地上高:178.8mの末広がり

 ・ビル詳細:44階建て

 ・延べ床面積:99,000㎡

香港本店ビル概要

現在の建物が建つ前にも香港上海銀行の本店が1865年以来この地に存在していましたが、第3代目の建物であった旧社屋は現行の建物を建築する為に取り壊されてしまいました。

この土地は中環(Central)の皇后大道中(Queen's Road Central)1號と言う場所であり、女王の名前を冠した通りの1番地である事は、イギリス統治時代の香港では領土の真中心を意味しています。

香港HSBCお助け支店 旧本社ビル


中環地区が現在の様に、香港の政治や経済、交通の要衝になったのは、立法評議会議事堂が設置された事と、香港上海銀行の本店が建設された事によるものが大きく、特に1933年から1935年にかけて建てられた第3代目の本店ビルはシカゴ派の影響を受けた高さ70mの超高層ビルで、当時極東で一番高いビルであり、1941年末から1945年までの日本軍による統治時代には香港占領地総督部の本部が置かれていました。

1983年にイギリスの建築家、ノーマン・フォスターが香港上海銀行からの依頼を受け設計、建設を開始しました。設計の際の条件として完成後何十年を経ても陳腐化しない建物、と言うものもあったとされています。

1985年に竣工し、高さ178.8m、44階建てで、完成当時は中環地区で最も高いビルとなりました。また、この建物は現在フォスターの最も代表的な作品としても知られています。

香港上海銀行新社屋には莫大な建設費が投入されましたが、同時に建設当時の考えられる最先端の建築技術がふんだんに使用されています。超高層ビルとしては世界初となる吊り構造を採用しています(その為、このビルの床に立つと時々揺れるような感覚に陥る事があります)。

またガラスを多く利用している点では、現在のミニマリズム建築にも通じます。自然光を多く取り込めるようにするなどの点は、エコロジーを目標とした超高層ビルとして後にフォスターが設計する事になる、ドイツのフランクフルトに建設され1997年に完成したコメルツバンクのコメルツ銀行タワー(Commerzbank Tower: 300.1m)へと繋がる建築思想をも伺えます。

更に香港らしいエピソードとして、建物を設計する際には風水師による指南も行われたとする説もあるようです。

香港HSBCお助け支店 HSBC香港本店


香港では建物側面の鉄骨の組み方の特徴から、『蟹ビル』と言う愛称で呼ばれる事もあります。香港ドル紙幣発行銀行3行の内、香港上海銀行が発券している香港ドル紙幣にもこの建物が描かれています(最新の紙幣では『ぼかし』部分にあたる)。

地上階の皇后像廣場(Statue Square)側にある一対の『獅子像』は、香港上海銀行が設立されてから代々受け継がれてきたものです。


香港HSBCお助け支店 本店ライオン 左


なお総本部にはイギリスのロンドン、ドックランズ地区に2002年に完成したノーマン・フォスター設計の8カナダスクエア(8 Canada Square:199.5m)が、アジア本部には中華人民共和国の上海市、浦東新区の陸家嘴地区へ1999年に日本の森ビルが建設した、HSBCタワー(英語:HSBC Tower、中国語:上海匯豐大厦、中国語旧称:上海森茂国際大厦:203.4m)があてられています。

この建物にインスパイアされた建築として、1991年に竣工した東京都文京区本郷にあるノーマン・フォスター設計のセンチュリータワーがあります。

施設

地上階にはATMコーナーが設置されています。窓口はエスカレーターを上がり2階になります。セキュリティの関係上、一般顧客は指示された階以上へは上がる事は出来ません。また、業務に関係する箇所の写真やビデオカメラでの撮影は禁止されています。

店内には、建物に関する概要を記した英語と中国語(繁体字)のパンフレットが設置、配布されています。展望施設は設置されていません。

風水


港上海銀行新社屋を設計する際に、フォスターは風水師の指南を仰ぐよう、施主の香港上海銀行側から申し受けたとされています。地上階のピロティや、ここにあるゆるやかな段差は、建物を貫通する『龍の道』を遮らないようにする意味合いがあるとされています。

また側面の鉄骨を当初下向きに設計した所、風水師の指摘により上向きに修正されたとも言われています。

屋上にある窓拭き用のゴンドラは大砲に見立てられ、中国銀行タワー(中銀大廈:Bank of China Tower)が建設されてから、この建物へ向けて増設されたと言われています。

香港HSBCお助け支店 HSBC香港本店夜景

これは1990年に完成した中国銀行タワーの不吉とされる鋭角部分が、香港上海銀行へ向けられているとする指摘があり、これに対抗する為です。

しかしこれら風水に関わる各文言は、非科学的である上に公式に発表されたものではないため、都市伝説の域を出ていません。


周辺施設

 ・MTR中環(Central)駅
 ・MTR香港(Hong Kong)駅
 ・香港国際金融中心
 ・香港特別行政区・立法評議会議事堂
 ・中国銀行・香港分行 (中銀大廈:Bank of China Tower)
 ・スタンダード・チャータード銀行 (渣打銀行:Standard Charted Bank)
 ・香港証券取引所 (交易廣場:Exchange Square)
 ・シティバンクタワー (花旗銀行中心:Citibank Tower)
 ・ジャーディーン・ハウス (怡和大廈:Jardine House)
 ・大会堂 (City Hall)
 ・香港郵政総局 (General Post Office)
 ・太子大廈 (Prince`s Building)
 ・長江センター (長江集團中心:Cheung Kong Center)
 ・遮打大廈 (Chater House)
 ・マンダリン・オリエンタル・香港 (文華東方:Mandarin Oriental Hong Kong)
 ・歴山大廈 (Alexander House)

交通

 ・MTR港島線・荃灣線、中環(Central)駅
 ・MTR機場快綫・東涌線、香港(Hong Kong)駅から徒歩5~10分程度
 ・香港トラム(電車)
 ・スターフェリー(天星渡輪)・新中環埠頭から徒歩5~10分程度
 ・その他、バス(巴士)、ミニバス(公共小巴)、マキシキャブ(公共小巴)など利用

香港HSBCお助け支店 MRT路線図


HSBC香港上海銀行 香港本店住所、電話番号
1 Queen's Road Central, Central, Hong Kong
香港中環皇后大道中1
Tel:(852)2233 3000
Fax:(852)2899 8810
http://www.hsbc.com.hk/1/2/home


HSBC香港本店動画

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